ハンズオン事前参加申込

下記より各ハンズオンセミナーへのお申し込みを受け付けております。
定員がございますので、ご注意ください。

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ハンズオンセミナー1
頸椎椎弓形成術用プレートシステム
日  時 2023年9月15日(金)9:30-10:30
セミナー名 ハンズオンセミナー1
会  場 ハンズオンセッション会場(ステーションコンファレンス東京 4F 402A+B)
共  催 株式会社日本エム・ディ・エム/株式会社田中医科器械製作所
座  長 伊藤 圭介 先生(東邦大学医療センター大橋病院)
講  師 中川 幸洋 先生(和歌山 県立医科大学附属病院 紀 北分院)
「ロッキング機構を有する新たな正中縦割式椎弓形成プレートについて」

菅野 晴夫 先生(東北医科薬科大学)
「頚椎椎弓形成の低侵襲化への挑戦」
参加費 無料(本学術集会の参加者)
参加方法 下記リンク先よりお申込みください。
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定  員 25名
ハンズオンセミナー2
頸椎椎弓形成術用バスケットプレートシステム
日  時 023年9月15日(金)9:30-10:30
セミナー名 ハンズオンセミナー2
会  場 ハンズオンセッション会場(ステーションコンファレンス東京 4F 402)
共  催 株式会社アムテック/HOYA Technosurgical株式会社
座  長 辻 太一 先生(愛知県厚生農業協同組合連合会 豊田厚生病院 脊椎脊髄センター長 兼 脊椎外科部長)
講  師 水野 正喜 先生(三重大学 大学院医学系研究科 脳神経外科学 脊髄末梢神経低侵襲外科学講座 教授 社会医療法人 峰和会 鈴鹿回生病院 脊椎・脊髄センター長)
演  題 「頸椎椎弓形成術の手技選択 ~ Open-Doorか Double-Doorか ~ 」
内  容 頸椎椎弓形成術に関する講演の後、頚椎模型とプレートを用いたハンズオンを行います。

【講演内容】
頚椎椎弓形成術の代表的な手技として片開き法と両開き法の二つがあり、それぞれの手技の優位な点と劣位な点を把握して、手術手技を選択することが望ましい。手術手技のポイントと注意点を提示し、手術手技を供覧する。

【ハンズオン】
頚椎模型を用いて、プレートの設置やガターの掘削等を行います。
頸椎椎弓形成術のポイントと注意点について演者・座長の先生よりコメント頂きます。
参加費 無料(本学術集会の参加者)
参加方法 下記リンク先よりお申込みください。
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定  員 54名
ハンズオンセミナー3
OLIF51™講習会  Training session and Hands-on seminar for OLIF51™
日  時 2023年9月16日(土)9:00-11:00
セミナー名 ハンズオンセミナー3
会  場 ハンズオンセッション会場(ステーションコンファレンス東京 4F 402)
共  催 メドトロニックソファモアダネック株式会社
座  長 大鳥 精司 先生(千葉大学大学院医学研究院)
講  師 竹本 充 先生(京都市立病院)
ハンズオン
Workshop
折田 純久 先生(フロンティア医工学センター/千葉大学大学院整形外科学)
内  容 この講習会は日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄外科学会がOLIF51™ガイドラインに定めるOLIF51™実施医資格を取得するために必要な講習会です。
この講習会は座学(解剖・手技)とハンズオンセッションから構成されており、OLIF51™手技を実施するにあたって必要な知識、ハンズオン経験を習得することを目的としています。
参加資格 実施医基準
A) 日本整形外科学会専門医または日本脳神経外科学会専門医
B) 日本脊椎脊髄病学会指導医または日本脊髄外科学会指導医・認定医
C) 術者(指導的助手を含む)としての執刀数≧LLIF50例(うちOLIF25™ 10例以上を必須とする)
D) 術者あるいは助手として、従来のオープン法またはOLIF51™ のL5-S1前方3例の執刀数

実施施設基準
A) 腰椎前方手術の経験を有する脊椎外科指導医(日本脊椎脊髄病学会もしくは日本脊髄外科学会の指導医)が常勤する医療機関であること
B) 当該医療機関に、血管損傷や腸管損傷等の手術経験を有する外科医が常勤し、緊急手術に対応でき、ICU を有すること
C) 症例登録を実施できる施設であること
参加費 無料(本学術集会の参加者)
参加方法 下記リンク先よりお申込みください。
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定  員 18名
申込開始日 2023年8月18日(金)正午